GnuWin32 の ls

id:otn:20050503 に書いた gnuwin32 の ls.exe の実行可能属性の話だが、拡張子が .com .exe .bat .cmd だけじゃなくて、.c .co .e .ex .b .ba .cm も実行可能と見なすようだ。これはいくらなんでもバグだろう。
ls -F の時の *印だけじゃなくて、ls -l のx属性も拡張子で変わって表示されている。