net use X: \\host\share /user:watashi himitsu copy X:\not-exist-file . net use X: /delete
を実行すると、かなりの確率で net use /delete が失敗する。copy が成功するケースでは失敗は起こらない(全く起こらないのかどうかは不明)。また、copy の後に ping で1秒待つと失敗は起こらない(これも同様)。
おそらく、ディレクトリ検索のクローズ処理が非同期で後回しにされて copy コマンドが終了して次の処理に進み、クローズしきっていないディレクトリをアンマウントしようとして失敗するんでしょう。まあ、「バグ」とというとかわいそうか。でも「仕様」だったら非同期処理を待つ機能が必要である。