orkutのブラジル化とサイト維持モチベーション

orkutの統計ページを見ると、いつの間にかブラジルが約40%で、アメリカの約25%を超えている。日本も5位から6位に落ちてる。言語表記も"Javanese"のままだし。

コミュニティメンバーに来るメールもポルトガル語らしいものが増えてきました。ブラジル国内に母国語でのSNSサイトが無いんでしょうか。orkutどうするのかなあ。特定国が40%を占め、アメリカ人が1/4しかないSNSを維持していくモチベーションは続くのか?Newsページを見ると機能拡充は少しずつ進んでいるようだけど(個人ホームページのコミュニティ表示順も固定順序からランダム順序に改善されている)。