「仔犬のワルツ」が終わりましたが

何とコメントしていいものやら。「え、そんなんあり?」とか「いくらなんでも、それはやりすぎじゃあ?」というのが途中から増えてきましたが、最終回でもまだまだ出る出る。
基本的に意表を突かれたり、意外性があるのは好きだし、日テレ土曜21時枠は「なんでもあり」だと思ってましたが。。。日本テレビ開局50周年特別企画がこれでいいのか?

とりあえず、ドランク塚地の母親が実は酒井和歌子だったという設定は許しがたいと、本筋に関係ないところにだけ突っ込んでおきます。

ところで、普段ドラマを見ないのに安倍なつみのファンだからこのドラマを見ていたという人はどういう思いで見てたんでしょうね。連続ドラマ初主演がこれでよかったのかなあ。
でもこれ後に怪作としてカルトな人気が出るとか、あるかな?確かにもう一回最初から見たい気はする。